arrows MAGAZINE

こんにちは、ブログ「エアロプレイン」の のりおです。

趣味のarrows第5回では、引き続きarrows SV F-03Hの夏らしい使い方についてご案内します。ただし、端末がまだありません…ということで、写真などは全てイメージです。ご了承ください…。

夏といえば、外でスポーツをしたくなる季節ですよね。熱中症は気になりつつも、日差しの中で行う運動は大変にここちがよいものです。

さて、そんな屋外スポーツにおいても、arrowsは強い味方となってくれます。例えば体育館でのバスケ中に電話がかかって来たら。この時、防水でないスマホはすぐに電話に出ることができません。なぜなら、夏場にスポーツを実施しているあなたは、汗だくで、シャワーを浴びたかのごとく濡れているからです。これで通話しようものなら、スマホが水没！ですよね。

たとえばベンチにスマホの入ったカバンを置いてサッカーなどに興じているとき。さっきまで晴れていた空が一瞬にして曇り、いわゆるゲリラ豪雨が降ってきたとしても安心なのが、防水スマホのarrowsなんです。試合中って荷物を動かせませんからね、こんなとき防水でないスマホを使っていたら、気が気では無く、試合に集中できません。

もちろんMIL規格（※）対応端末ですから、仮にボールなどが飛んできた衝撃にもある程度までは耐えることができます。不思議だけどボールってスマホに直撃しますよね…。ここは堅牢性の高いF-03Hを信じてください！というところですね。

他にも急な雨に降られる登山。こんな時もarrowsなら安心です。雨以上に怖いのは霧ですが、そんななかでもarrowsなら問題無く使うことができます。手袋モードがついているので、手がなにかに覆われていても操作ができますよ。このように、濡れても安心なF-03Hなら、登山の最中に何度か訪れるシャッターチャンスを逃しません！

このように、汗や雨、水の脅威が多い夏場には、防水防塵で安心なarrowsが活躍するのです。これはもちろんリーズナブルな価格で入手できるarrows SV F-03Hでも同じ事。趣味に生かせるarrowsなのでした。

• ※MIL規格14項目準拠について
  米国国防総省の調達基準（MIL-STD-810G）の14項目、落下、浸漬、粉塵、塩水噴霧、湿度、太陽光照射、振動、風雨、高温動作（60℃固定）、高温保管（70℃固定）、低温動作（-20℃固定）、低温保管（-30℃固定）、低圧保管、低圧動作に準拠した試験を実施。
  充電可能な温度範囲：5～35℃。使用環境：温度5～40℃（ただし、36℃以上は風呂場などでの一時的な使用に限る）、湿度45～85％。風呂場では、温度は5℃～45℃、湿度は45%～99%、使用時間は2時間以内の範囲。
  本製品の有する性能は試験環境下での確認であり、実際の使用にあたって、すべての状況での動作および無破損・無故障を保証するものではありません。また、調査の結果、お客様の取り扱いの不備による故障と判明した場合、保証の対象外となります。本端末は無線を利用しているため、トンネル・地下・建物の中などで電波の届かない所、屋外でも電波の弱い所、LTEサービスエリアおよびFOMAサービスエリア外ではご使用になれません。また、高層ビル・マンションなどの高層階で見晴らしのよい所であってもご使用になれない場合があります。なお、電波が強く電波状態アイコンが4本表示されている状態で、移動せずに使用している場合でも通話が切れることがありますので、ご了承ください。状況や環境によっては、動作を保証できない場合があります。