arrows MAGAZINE

arrows研究所

2016.03.31 Thu

arrows研究所 第42回

TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2016をレポート!

ついにやってきました!
この時が…
TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2016 本番!

どうも。
尋常じゃなく気合いが入っているI川です。

いつもなら、昼まで寝る土曜日ですが、張り切って早起きしてやってきました。
さてarrowsブースはどこにあるんだろうな~

ドン

ドーン

ドドドーーーーン!

いきなり発見!入口はいってすぐに真っ赤なテント。超!目立ちます。
早々、ブースに近づいてみると、

あっ!やばい!
なんか怖い…
やっぱり帰ろうかな⤵⤵⤵
急にテンションが下がってきてしまった。

いやっ!でもダメだ!
ここで帰ったら愛しのarrowsの晴れ舞台をレポートできなくなる。
よ~し、ここは踏ん張りどころだ!
怖いので目を合わせないようにして、そ~とブースの中へ。

そんな俺を待ちうけていたのはこの1枚の異様な看板。

富士通 野外遊携帯 arrows?
野外遊携帯????
どういうこと?

早々ブースの方に聞いてみた。

I川:すみません。なぜ野外遊携帯なんですか?

ブース担当者:arrowsはMIL規格14項目に準拠しているので、屋外での利用にも適しているからです。

I川:そういうことなんですね~
確かに高温/低温、衝撃などいろいろなものにarrowsは強いですからね。

続いて進んでみるとタッチ&トライコーナーがあり、愛しのarrowsちゃんをさわさわしてみました。
う~ん!やっぱりサクサク!

そんなサクサク感の余韻に浸りながら次のコーナーに向かっている私に衝撃が走った!

ビカビカ!どーん!

これ、魚じゃないよね。arrowsだよね。
防水ではあるが、さすがにこれはまずいでしょう。
早々、水に手を突っ込み愛しのarrowsちゃんを救助した。

瀕死の状態かと思いきや、
おやっ普通に映像が流れてる。

大丈夫なのか?

ブース担当者:これすごくないですか?
もう結構な時間入れっぱなしなんですけどarrowsなら大丈夫なんですよ。

I川:arrowsが防水ってことは知っていましたが、こんなに入れても大丈夫なんですね。
ということは、お風呂の水のなかで潜りながら映像も観れるってことですか?

ブース担当者:あっ、はい。推奨はしないですけどね。問題ないと思います。

I川:本当にarrowsは強いですね~

ブース担当者:でもarrowsが強いのは水だけじゃないんです。

ブース担当者:このように砂や塵などにも強いんですよ。
あと、汚れたら洗えますしね。

I川:そうか!だから、このキャンプイベントに参加しているんですね。
キャンプなど、外で遊んでいると水や砂埃などがついて大切なスマホが壊れちゃうんじゃないかって心配ですもんね。

ブース担当者:そうなんです。でもarrowsなら安心なんです。
だから、「野外遊携帯」なんです。

うん!納得。
arrowsの防水、防塵機能ならどこに持っていっても確かに安心ですね。

どうですか~のりおさんarrowsの防水はすごいですね~

その後、ブース担当者とarrows話に花を咲かせ、最後には超!かわいい手ぬぐいまでもらっちゃいました。

今日はとても充実した1日でした。
ではまた来週!